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新型コロナ禍で在宅勤務に変わりました。
企画会議でテーブルを囲んで討論することも無くなり、
自由な雰囲気のミーティングでは、雑談するうちに思いもつかなかった
ヒントやアイデアを見つけることがありました。
しかしテレワークではカメラ目線が気になり少し緊張気味です。
在宅勤務のメリットは自分の都合に合わせて仕事ができることです。
通勤時間もなく自分時間が増えて得をした感じですね。
今では在宅勤務を自分なりに工夫しながら副業を楽しんでいます。
何かの参考になれば幸いです。
プロフィール
企画を担当しているマルヨシです。 趣味はドライブ。愛車は10年前のミニクーパー。抜群の走行安定性があり特にコーナリングのグリップ能力はすばらしいです。何よりもおしゃれなデザインが気に入っています。 コロナ禍で在宅勤務になり、最初は戸惑いましたが、最近では逆に在宅勤務を利用して自由な作業環境で仕事をしています。
私は朝型でアイデアは朝に企画案を考え、夕方にその企画の検討し追加・変更作業をしています。 集中できる持続時間は50分程度。疲れてきたら作業を中断して10分間ソファで休息。頭も目も体もリフレッシュします。在宅勤務の良いところですね。
ソファで仮眠しています
音楽を聴きながら作業をする。
在宅勤務の良いところです。会社でヘッドホンで音楽を楽しんでいると「怠けている」と白い目でみられます。
BGMで集中力をアップするには選曲が大切です。
歌詞のある曲は、無意識に言葉に反応して集中できません。
集中力がアップするのは歌詞のないクラック音楽で、
少し早めのテンポで適度な音量が良いと言われています。
最初はBGMの音楽に聞き入っていますが、しばらくすると音楽が鳴っていることを忘れ仕事に集中しています。
家ではヘッドホンではなくUSBタイプのスピーカーで聴いています。
「モーツァルト効果」
2台のピアノのためのソナタニ長調 K.448
Youtube モーツァルトK.448
この曲は心理学者フランシス・ラウシャー氏の論文が科学雑誌「Nature誌」に
掲載された「モーツアルト効果」の実験に使われた曲で合計20本の指で演奏されるピアノ曲です。
以後「頭が良くなるモーツァルトの曲」として知られています。
他にも植物にモーツァルトの曲を聴かせると良く育つなどといわれていますが、
効果の真偽の論争は現在も続いています。
お腹が減ると集中できません。食べるのを我慢するとストレスもたまります。
食べたいものを美味しく食べて満足すると脳疲労が解消されるそうです。
脳疲労は肥満の原因なので、我慢するよりもキチッと食事した方が良いようです。
家の冷凍庫にはいつも牛丼の具が入っています。
小腹が減ったらミニ牛丼をレンジでチンしてご飯に乗せるだけ。
量は80gと少な目ですが小腹を満足させるのにはちょうどいい量です。
だらだらおやつを食べるよりも、きちっと食事と休憩をとる方が集中力が上がるようです。
会社では食事時間が決まっているので、これも在宅勤務の良いところです。
職場では事務机の広さは限られているのでノートパソコンを使わざる負えません。
しかし在宅勤務では周囲に気兼ねせずに1台のパソコンに2台のモニターをつなげて使うデュアルモニターにしています。
モニター1で作業、モニター2で資料を表示。これはかなりの作業アップが期待できます。
最近のパソコンは2台目のモニター用の端子が最初から用意されています。
パソコンの端子と2台目のモニターの端子をケーブルでつなぐだけの作業です。
注意するのは端子の規格だけです。詳しくは以下のURLにアクセスしてください。
デュアルディスプレイの設定方法【Windows 10版】
新たにディスクトップパソコンを購入しました。昔から中古パソコン派でヤフオクで数台落札していましたが、運が悪いのか1-2年で
壊れてしまいます。新品購入かとも考えましたが、今回は初めて中古パソコン販売店で購入しました。価格的はヤフオク落札価格より安く評判のいい
くじらや で購入(CPU:i5、SSD:新品512GB、メモリ:8GB、モニター:22型液晶 、2万6千円) 2年経過しましたが快調です。
ディスクトップ+モニター2台
ノートパソコン+モニター1台
広告文を含みます
FXに挑戦してみました。
在宅勤務で稼いだお金から35万円を捻出。
書籍を4冊と小次郎講師のYoutube画像で一目均衡と大循環移動平均を学習。
次にFX会社のデモトレードで練習して納得したところで本番開始!
しかしデモトレードと本番トレードでは心理的に違います。
FXトレードでコンスタントに利益を出すのは、本当に難しいです。
トレードのタイミングはテクニカル分析を参考にしますが、
マルチタイムフレーム、MACD、大循環移動平均、波動理論、一目均衡表ほか沢山あります。
決定打はなく、複数の分析指標を重ね合わせてトレードを判断します。
しかし指標が増えると頭が混乱し、どの時点でどの分析を信頼したらいいのかメチャクチャ悩みます。
そこで、複雑になった回路を、オッカムの剃刀で削ぎ落して基本に戻ることにしました。
様々なテクニカル分析は、過去のチャートの価格変動情報をベースにしたものです
テクニカル分析の指標は変わってもトレードタイミングはチャート図に表れています。
儲けるための解答はチャートにあると考えシンプルにチャートのプライスアクションに戻りました。
プライスアクション・テクニックの良書
「FX 5分足スキャルピング――プライスアクションの基本と原則-ボブ・ボルマン-」
をすすめられたので熟読。
著者の都合の良いチャートではなく、実際のチャート図の解説です。
「だまし」「売買タイミング」など気付きポイントが多々あり非常に参考になります。
プロはチャートのこんなところを注視しているのだ、自分の目が節穴だったのがよくわかります。
ただ訳文が拙いので未だ理解できない項目もあります。
ただ
読書と独学だけでは、儲けるテクニックを完全に体得するには時間と出血が必要です。
そこで、成功者の手法を真似することが第一歩と思い会社の先輩で、私より利益を上げている方
からすすめられたシンプルなFXライントレード手法が非常に参考になりました。
決まった時間にライントを1本引くだけ
金額はそこそこするのですが、ノウハウ取得の時間節約と割り切り購入しました。
購入後、プライスアクション分析に自信ができ迷いがなくなったのと、倍までは届きませんが、確実に利益率が向上しました。